Courage、柏レイソル試合観戦
2025年10月25日
柏レイソル聖地、三協フロンテア柏スタジアム
本日の試合は、あいにくの空模様。
スタジアムへ続く道は、ハロウィンの飾りつけがあり、雰囲気を感じながらサポーターたちの足取りは自然と日立台へと向かった。
スタグルの香り、笑顔で挨拶を交わすスタッフ、手にしたフラッグの音。
スタジアムのゲートを抜けた瞬間、
気合いの入った、響くあのチャントが聞こえてくる。
「今日も勝って、タイトルをとる」「柏から世界へ」
気持ちが、伝わってくる雰囲気。
ここで、一つ宣伝
株式会社Courageが、柏レイソルを応援する理由。
私たち 株式会社Courage は、柏レイソルの パートナー企業 として、「柏レイソル」を応援しています。
スタンドへと階段を上がる。
視界が開けた瞬間、そこに広がるのは 黄色に染まった日立台、そしてサポータの声援
まだキックオフ前。
ピッチには選手たちがウォーミングアップをし、
スタジアムには会場を包む低いざわめきが流れている。
ゴール裏では、いつもの位置にいつものサポーター。
選手たちのモチベーションを高める
チャント、太鼓のリズム、旗の揺れる音
すでに戦いは始まっている。
日立台のスタジアムは、ただの会場ではない。
ここは 柏から世界へと飛び立つ場所 だ。
試合開始前、スタジアムが静かになる時間がある。
ウォーミングアップの音も、サポーターの声もいったん落ち着き、
ピッチに視線が集まる。選手たちが入場
この瞬間、
選手、チームスタッフ、サポーターが、
全員が試合に参加している。
ただ観るだけではなく、
レイソルともに戦う、その準備が整う。
柏レイソル vs 横浜FC|雨の中の熱狂
前半は両チームが集中した守備を見せ、スコアレスのまま折り返し。
均衡した展開の中、スタンドの声援が一段と大きくなっていく。
そして後半、試合が動く。
柏がリズムを掴み、一気に攻勢へ。
⚽ 72分:山田雄士、待望の先制ゴール。
仲間隼斗のドリブルから放たれた折り返しを、
山田雄士が左足で確実に押し込む。
スタジアムの空気が一瞬で弾け、
雨の中に黄色い歓声が響き渡った。
スコア:柏レイソル 1 - 0 横浜FC
⚽ 76分:止まらない柏。仲間→山田、追加点。
4分後、再び柏が攻め込む。
仲間隼斗のパスを山田が走り込みながら合わせ、2点目。
流れを完全に支配し、試合の主導権を握った。
柏レイソル 2 - 0 横浜FC
3連勝✨そして、首位との差はわずか勝ち点1
この勝利で柏レイソルは 3連勝。
首位・鹿島アントラーズが引き分けたことで、
ついに勝ち点差は 「1」 に縮まりました。
勝利以上に、この日のスタジアムには“タイトル奪還、リーグ優勝”
それは、まだレイソルの伝説が終わっていない。
そして次の舞台は、国立。
ルヴァンカップ決勝。
クラブが、サポーターが、そしてすべての想いが、ひとつになる日。
あの広い国立競技場を、
「国立を黄色で染めよう」
「柏レイソル、いざ国立へ」
選手、スタッフ、サポーターの想いを、国立の舞台へ。
すべての声と心で、国立を黄色に染めよう!
最後に必ず、喜んで、笑おう!!🏆
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